家事に育児に仕事にお疲れさまです!
忙しい毎日の中で、しっかり睡眠時間を確保できていますか?
わたし自身、子どもを育てながら家事にワンオペ育児に仕事。
その上運動もしなきゃ!と自分を追い込んでいました。
けれど、夜は時間に追われて、自分の時間はゼロ。夜は死んだように眠るだけ。
もっと頑張れる人もいるのに・・・と自分の体力のなさと意思の弱さを責めていました。
でも、あるとき気付いたんです。
ちゃんと眠れていないのに、頑張れるわけがない!と。
健康の土台は睡眠。
フルタイムで働くワーママが、睡眠時間を削らずに暮らすための工夫と考え方を経験を交えてお話しします。
ちゃんと寝ていないのに、ちゃんとしようとしていた
仕事・家事・育児で、削られるのはいつも睡眠
一日の中で、一番削りやすい時間。それが睡眠です。
自分1人でコントロールしやすいし、そもそも他に削るところなんてないよって気持ち、よーく分かります!わたしもそうでした。
我が家は18時に帰宅して、3時間で家のことをこなすスケジュールなので、とにかく時間に追われ、やっと終わったと思ったら「ママ、遊ぼう!」のお誘い。
日中は保育園で過ごしているので、なるべく子どもとの時間も取りたくて、できる限り遊んでやり、あとは死んだように眠・・・れるかと思いきや、現実は子どもに挟まれ蹴られながら眠る毎日でした。
「頑張れていない自分」を責めていた過去の話
今思えば、そんな毎日で他のタスクが入り込む余地があるはずがありませんでした。
世の中のワーママさんたちがそうであるように、頑張りすぎだったと思います。
時間は誰にでも平等に24時間ですが、それをどのように使えるかは人それぞれ。
その上、自分の睡眠を削って新しいことに挑戦しようとしているのですから、それは無理ゲーというものでした。
健康の土台は、運動や食事より先に「睡眠」だった
寝不足だと、やる気も判断力もごっそり落ちる
そんな生活の中でも、とにかく運動しなきゃ弱ってしまう!太ってしまう!という脅迫観念に取り憑かれていました。
必死に運動習慣を継続しようとするのですが、そんなヘトヘトの身体でまともに運動できるわけもなく、次第にやる気を無くし、自己肯定感は下がり・・・。
疲れた頭では何を優先すべきか判断できませんでした。
まず整えるべきは「睡眠」
当時のわたしは、「自分の意思が弱いからだ」と自分を責めていましたが、あるとき気付いたんです。
こんなに疲れてたら、運動どころじゃないじゃん!!
運動も食事も健康には大切です。
けれど何が大切か判断するためにも、まずよく眠らなくてはなりません。
そもそも睡眠が取れていない状態で、健康になろうと頑張るのは無理ゲーなのです。
睡眠を守るために、私がやめたこと・頼ったこと
それからネット検索したり、同じような境遇のワーママに相談する中で、4つの答えにたどり着きました。
わたしの経験を踏まえて紹介していきます。
人の手を頼る(家電・時短サービス・宅配)
時短家電は思いつく限り導入しました。
食洗機、ルンバ、洗濯乾燥機、ホットクック、アレクサ・・・
食洗機や洗濯乾燥機は金額が10万単位なので、躊躇される方も多いかと思いますが、生活ではなく人生ごと変わります!
我が家は、どちらもパナソニックのものを使っています。
自分じゃなくても良いもの、なんなら自分より上手にやってくれる家電はどんどん導入しましょう。
お値段以上の価値があります。

やらなくていい家事を、はっきり決めた
細かいことですが、ふきんの管理って面倒ではないですか?
清潔に管理しないといけないし、キッチン用とテーブル用で分けたり・・・と小さなストレスでした。
そこで、キッチン用はニトリのカット式台ふきん、テーブルはウェットティッシュに統一しました!どちらも汚れたらすぐに捨てられるので気に入っています。
小さなこともチリツモで、時間も考えることもどんどん増えてしまいます。
やらなくていいことは手放しましょう。
「家事のリミット時間」を決めたら、夜が変わった
基本的に、夜9時を過ぎたら家事はしません。
多少キッチンや床が散らかっていても、そのままです。
だらしないとか、もやもやするとか、様々な感情が生まれると思いますが、無視することも大事な意思決定です。
9時までは全力で家事をこなしますが、最優先は時間。
睡眠時間を削ってまでやるべき家事は多くはないはずです。
家族の要望にも「締め切り時間」を作った
夜9時を過ぎてからの子どもの頼み事は断ることにしています。
家の中でも「勤務時間」を決めないと、仕事は無限に増大し続けます!
主婦/主夫って家の中が職場になりがち。
しかも厄介なことに、勤務時間が決められていないので24時間働けます。
まさにセルフブラック労働!
仕事と違うのは裁量権が自分にあるということです。
自分で決められることは、決めていきましょう。
ちゃんと寝ることは、わがままじゃない
睡眠を削らないことは、家族のためでもある
家族がいるということは、自分ひとりのための自分ではないということです。
自分が倒れたり、疲れていたり、不機嫌だったら家族も悲しい思いをします。
家族のためにもなるべく元気でご機嫌でいましょう。
そのためにはよく寝ましょう。
スペースの関係で、子どもと一緒で狭いとか、蹴られて起きてしまうなどあると思います。わたしもまさにそうです。
それでも、まずは睡眠時間を確保しましょう!
時間を確保して、よく眠れたらその後に健康や運動のことを考えても遅くありません。
疲れた頭と身体を休めることが、ちゃんと考えるための大前提です。

健康も運動も、ちゃんと寝てから考えればいい 。15分早く寝よう
1時間早く寝るのは無理でも、15分ならできるかもしれません。
わたしも、あと一時間早く帰宅できたらだいぶ楽なのにな・・とないものねだりをしてしまうこともありますが、15分でもかなり上出来です。
5分でも10分でもいいです。
それ自体が自己肯定感を上げてくれます。
もう十分頑張っています。
自分の身体と心を労ってあげてくださいね。
運動のことはそれからゆっくり考えましょう。
参考になれば嬉しいです!

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