三日坊主、大歓迎!「完璧な継続」をあきらめたら、運動習慣は一生モノになった。

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こんにちは!三日坊主が大得意なわたしです。 実は、これまで運動をやり込んできたわたしだって、自他ともに認める「三日坊主の天才」なんです(笑)。

やり込んだといっても、特別なことはしていません。自宅での細々とした動きと、時々行く市営のジムだけ。運動神経がいいわけでも、根性があるわけでもないんです。

フルタイムで働きながらの3人育児。 正直、夜にはヘトヘトで、立ち上がる気力すら残っていない日なんてざらにあります。 運動が続かない自分にがっかりした回数は、片手では到底足りません。

でも、そんな失敗を繰り返して気づいたことがあります。 わたしたち忙しいママに本当に大事なのは、「毎日完璧にやること」ではなく、

いかに早く、再起動ボタンを押せるか」

つまり、再開までの期間をどれだけ短くできるか、なんです。

今日は、「毎日継続すること」のハードルをぐっと下げて、「休んでも再開する」ことの本当の価値についてお話しします。

三日坊主を「自己嫌悪」の材料にするのは、今日でおしまい。 自分に優しく、でも未来の自分のために。一緒に「しなやかな継続」のコツを覗いてみませんか?

継続の正体は「再開の速さ」にある

この記事を読んでくださっている方は、「続かない自分」に自己嫌悪を感じて、運動そのものが嫌になってしまっているのではないでしょうか。

運動だけでなく、ダイエットや家計簿……。ママたちの身近には、三日坊主を感じさせる「挫折のタネ」がたくさんありますよね。「続けることが大事」なんて、子供の頃から耳にタコができるほど聞かされて、嫌というほど分かっているはずです。

でも、わたしが考える継続とは、100日連続で穴を空けずにやることではありません。

「あ、今日からまたやろう」と、何度でも再開できることだと思うんです。

以前の記事で書いたわたしの97歳の祖母だって、雨の日は休みます。でも、晴れたらまた当たり前のように坂道を下る。「休むこと」を失敗と呼ばない。それはただの「休憩」です。

「10分」が無理な日の、わたしの裏メニュー

運動習慣があるわたしでも、どうしても体が重い日、心が折れそうな日はあります。 そんな時のわたしの「再起動ボタン」はこれです。

  • 寝る前の30秒ストレッチ(パジャマのままでOK)
  • 料理中のかかと上げ(お湯が沸くまでの間だけ)

※わたしにとっての「再起動ボタン」とは、たとえ30秒でも体を動かすこと。

10分できなくても、この30秒ができれば「運動認定」です!

一番大事なのは、「忘れていないこと」

キッチンでかかとを上げたその瞬間、あなたの心は「運動モード」を維持しています。スキマ時間の運動については過去の記事でも紹介しているので、興味があればぜひ読んでみてくださいね。

「貯金」ができるまで、わたしが背中を押し続けます

わたしがすぐ運動に戻れるのは、スッキリする感覚(成功体験)という「貯金」があるから。

でも、こう考えてみてください。 「今は貯金がないから戻れない」のではなく、「戻るたびに貯金が増えている」のだと。そう思えば、途切れ途切れの運動だって、とっても価値があるものに変わります。

毎日くたくたで、その上「運動しよう」と思っている。 それだけで、本当はものすごいことなんです。貯金が少ないうちに諦めてしまいそうになるのは、当たり前の感情です。

わたしも忙しすぎて全然動けなかった時期は、こう考えるようにしていました。

「運動しようって気持ちを忘れないでいるだけで、今日は80点!」

日常生活の中ではなかなか達成感を感じにくいかもしれませんが、30秒の運動が積み重なると、それは自信になり、いずれ一生モノの習慣になっていきます。

三日坊主でがっかりするのは、もうおしまい。 最初は30秒からでいい。毎日じゃなくていい。「再起動ボタン」を何度でも押ればいい。 なるべく小さなことから始めるのが吉。

その積み重ねが、いつかあなたを助ける大きな資産になります。

何度でも「4日目」を始めよう

完璧なママじゃなくていい。 三日坊主を100回繰り返せば、それは立派な「1年間の習慣」です。

明日の朝、キッチンに立ったとき。一回だけかかとを上げてみませんか?

3日で終わったなら、また気兼ねなく「4日目」を始めればいい。

本当に怖いのは、三日坊主になることではありません。

「もうやらない」と、完全に決めてしまうこと。

そのくらいのゆるい気持ちで、しなやかに運動習慣を作れたら最高ですね。

ではまた!

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